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その時々にあった生活の仕方やよくある健康法などを整体の立場から見て感想をつづっています。

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龍岡慶満

管理人:龍岡慶満
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二宮整体アカデミー副講師
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息苦しさについて

湿度が高く蒸し暑い日が続いているせいか、息苦しさを訴える人を多く見受けられました。

そこで今回はこの事柄について。

息苦しさというと呼吸器の異常を思い浮かべます。

実際、呼吸器に異常がある場合もあります。

しかしそれは少数です。

今の時期に多い息苦しさは、左の骨盤が開き過ぎたことによる心臓の異常に起因しています。

心臓の収縮する力が弱くなり、全身に送り出す血液が不足するのです。

そのため酸素の供給量が低下し、何となく息苦しく感じてしまうのです。

同時に感じる異常として体の重だるさがあります。

やはり血液内の酸素が不足しているので、筋肉の働きに支障をきたします。

結果、何となく体が重く動くのが億劫になるのです。

さらに症状が進むと動悸、頭痛、ふらつきなども起こすようになります。

もっともここまでくれば呼吸器の異常と間違うことはありません。

調整方法は二宮整体の一番の基本。

左の骨盤を締める操法を行います。

左の骨盤を締め、仙椎3番左外縁、腰椎5番左3側、胸椎12番左3側、胸椎4番左3側、頚椎3番左3側、左後頭部調整点にそれぞれ輸気していけばOKです。

この症状の一番の特徴は器質的な異常は一切なく、すべて機能的な異常なので、左の骨盤さえ締まれば症状はすぐに改善することです。

早い人は操法が終わり、帰る頃にはすっかり良くなっている場合もあります。

ともかく今は左の骨盤がよく開いている時期なので、しっかりと観察し引き締めておくことが大切になってきます。



第7回二宮整体アカデミー夏季セミナーが開催されます。

日時 令和元年 8月 3日(土)、 4日(日)

場所 新大阪江坂東急REIホテル

参加費 1万円

お問い合わせ先
二宮整体アカデミー本部 TEL0797-32-2365



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【 2019/07/17 09:27 】

時期  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

こむら返りについて

最近、こむら返りを起こしたという方を何人か続けて診ましたので、今回はこの事柄について。

基本的にこむら返りの原因は、その部分の血流不足によって引き起こされます。

今ぐらいの時期から増えてくるというのはやはりクーラーの影響が大きいです。

寝ている間に冷えて筋肉が引きつるのです。

もっとも多いのはふくろはぎですが、足の指あるいは太腿の裏側などで起こることもあります。

対策として寝ている部屋でクーラーを使わないことです。

隣の部屋でクーラーを使い、冷気が間接的に届くようにすれば冷えすぎを防ぐことができます。

できれば寝る時の服装は長ズボンのパジャマを着て靴下を履いておくとベストです。

寝ている間に布団を蹴っていても、直接肌を冷やさなくて済みます。

冷え以外の原因は脱水です。

大量に汗をかいて水分が不足すると血液が濃くなり血流が低下します。

熱中症の症状の1つとして現れるこむら返りです。

これからどんどん気温が上がってきますので、こまめな水分補給が必要になってきます。

忘れてはいけないのは左の骨盤を締めておくことです。

熱中症が起きる時は、必ず左の骨盤が緩みすぎています。

心臓の収縮が悪くなり、全身に行く血液が滞りがちになるからです。

ちなみに左の骨盤が引き締まった状態にあれば、少々脱水状態になっても熱中症にはなりません。

全身のこむら返りは引き起こしますが。

私事ですが、スポーツクラブでがんばって泳いで、その後半身浴をして2時間ほどの間に3キロ体重が落ちたことがありました。

その時は脚の筋肉だけにとどまらず、手の指までこむら返りを起こしました。

熱中症にならなかったのは、左の骨盤がそこそこに引き締まっていたからだと思います。

もっともその後は反省してあまり無茶をしなくなりましたが。

話が脱線しましたが、これからの季節こむら返り対策としてはクーラーで冷やし過ぎないことと、こまめな水分補給。

できる方は左の骨盤を引き締めておくということです。



第7回二宮整体アカデミー夏季セミナーが開催されます。

日時 令和元年 8月 3日(土)、 4日(日)

場所 新大阪江坂東急REIホテル

参加費 1万円

お問い合わせ先
二宮整体アカデミー本部 TEL0797-32-2365



【 2019/07/01 18:35 】

身体のしくみ  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

骨盤の前傾後傾について

先日整体を受けに来られた方に

「私の骨盤は前傾しています?それとも後傾しています?」

と質問を受けました。

そこで今回はこの答えを書いていきます。

基本的に二宮整体において骨盤の前傾後傾という概念はありません。

二宮整体で観るのは2つ。

左の骨盤の開閉運動。

右の骨盤の上下運動のみです。

左の骨盤が右の骨盤に比べて閉まっている。

右の骨盤が左の骨盤に比べて上がっている。

この形がもっとも健康な身体であると捉えています。

このように書くと二宮整体も骨盤の形を観ているだけと受け取られるかと思います。

前傾後傾を謳っているところと概念が違うだけではないかと。

ですが実際はそうではありません。

二宮整体でもっとも重要視しているのは骨盤の動きです。

骨盤は常に動いて自律神経の働きをコントロールしているのです。

スムーズな動きを出すために骨盤は引き締まっておく必要があります。

上記した左の骨盤が閉まり、右の骨盤が上がっているというのは骨盤が一番引き締まっている状態なのです。

骨盤が引き締まり、動きがスムーズであれば一時的な骨盤の形など問題ではありません。

お腹いっぱいご馳走を食べた後では左の骨盤は開いていますし、マラソンを走った後では右の骨盤は下がっています。

その中には前傾も後傾も含まれているのかもしれません。

しかし一晩寝て元に戻っているなら問題ありません。

戻りにくいときにだけ左の骨盤を閉め、右の骨盤を上げるようにして動きを回復するお手伝いします。

それが二宮整体です。

骨盤が引き締まり動きがスムーズであれば、前傾も後傾も人それぞれの一番いい形におさまっているのだろうと考えます。



【 2019/06/17 10:28 】

骨盤  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

眠りの質について

定期的に整体を受けに来られている方から質問を受けました。

質の良い深い睡眠をとれているかどうやって判定するのか?

というものです。

そこで今回はこの答えを書いていきます。

まず一番単純なのは、目標としている起床時間まで目を覚まさないということです。

但し、自分にあった適切な時間でなければなりません。

8時間眠らないと身体に良くないと思い込み、目標にしていると却って睡眠の質を下げてしまいます。

大学生ぐらいならまだしも、ある程度年齢を重ねた大人が8時間一気に眠るのはなかなか至難の業です。

大人ならだいたい6時間ぐらいが適当じゃないかと考えています。

次に夢です。

頻繁に夢を見て、しかもその内容を克明に覚えているというのは脳が充分に休んでいない証拠です。

とくに悪夢。

怖い夢にうなされ飛び起き、寝汗をグッショリかいているというのは交感神経が相当過敏になっている状態です。

子供なら夜泣き、かんむしといったところでしょうか?

以上のようなことをふまえて、床に入って眠りに落ちた次の瞬間には朝を迎えていたというのが一番質の良い深い眠りだろうと考えています。

ちなみにお酒を飲んで眠るのはどうですか?

と聞かれることもあります。

結論から言うと良くはありません。

私自身もお酒を飲むので、体験談から言うと寝つきは格段に良くなります。

ですが、酔いが醒めてくると同時に目も覚めてしまいがちです。

おまけに利尿作用も高まるので、トイレのために目が覚めてしまうことも増えます。

一応、週に2日は休肝日を設けているのですが、その時の方が格段に良く眠れます。

だったらいっそのことお酒をやめればいいのでは?

と言われそうですが、そこはそれ楽しみもないといけないということでご容赦願いたいと思います。



【 2019/06/03 09:53 】

睡眠  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

インナーについて

ここ数日、整体を受けに来られる方のほとんどに訊いていることがあります。

「ズボン下のインナーを履いてますか?」

ということです。

5月に入って夏日が増えてきました。

すると皆さん一斉にズボン下のインナーを履かなくなってしまうのです。

それだけでなく、家に帰ると素足で生活しているという方も珍しくありません。

今、健康そのもので何も気になる症状はないというならまだわからなくもないです。

しかし腰が痛い、膝が痛いといった症状があるのなら、ぜひともインナーを履いてください。

冷えが痛みの直接の原因でなかったとしても、血流が悪くなれば必ず症状は悪化します。

ましてや生理痛、前立腺炎、扁桃腺炎、膀胱炎等の冷えが直接の原因になる症状を抱えている方は尚更です。

暑くなってきたからと半パン、素足にサンダル履きで病院に通うことほどバカバカしいことはありません。

ちなみに私はこれといって気になる症状は抱えていませんが、足首まであるタイツと靴下を2枚履いています。

こう言うと大抵の方に驚かれますが、こちらはその反応に逆にビックリです。

これからはクーラーもどんどん使われ始めますし、どうぞズボン下のインナーと靴下の2枚履きをオススメしています。

話は少し飛びますが、よく身体の歪みについて質問されます。

一般的には背骨の湾曲具合や骨盤の左右差などを指すと思いますが、そんなものは大したことではありません。

私の考える本当の歪みというのは、上記したように冷して悪くなっているものを痛み止めで対処しようとする行為そのものです。

半パン、素足が原因で症状が起きているなら、それを改めるのが自然で無理がないはずです。

ところが原因はそのままで、痛み止めで症状だけを抑える。

当然、完全に治るはずはありません。

それが続けばまた新たな病気の原因につながっていきます。

もっと重篤な症状を伴って。

これを歪みと言わずに何と言うのでしょうか?



【 2019/05/15 15:56 】

冷え  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |
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