その時々にあった生活の仕方やよくある健康法などを整体の立場から見て感想をつづっています。

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龍岡慶満

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二宮整体アカデミー副講師
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打撲の調整について

今回は打撲の調整法について書いていきます。

二宮整体で言う打撲とは単なる打ち身だけではありません。

過去に負った古傷全般を指します。

ですから酷い火傷や大きな手術なども含まれます。

時期を問わない場合もありますが、やはり今の寒い季節に症状が現れることが多いです。

とくに下半身の打撲にはその傾向が強いように感じます。

具体的な症状として多いのは腰痛です。

酷い症状で痛む側の坐骨、腰椎5番1側、腰椎2番1側の3点が硬直していれば間違いありません。

その3点の硬直を緩めない限り、他にどんなことをしても症状は変わりません。

これは腰痛以外の症状になっている場合も同じです。

例えば打撲が原因の膝痛の場合、通常の膝痛の調整をしても一切症状は改善されません。

何度か調整してまったく変化がなければ打撲を疑い、先の3点を改めて観察する必要があります。

古くて酷いものほどわかりにくく、且つ弛みにくいです。

通常よりも時間をかけてじっくりと輸気を行います。

少し弛み始めると弾くこともできますが、私はしません。

上手にしないと過敏が残ってしまうからです。

また私自身の指を痛めることもあります。

何十年物の異常を一回の調整で変えることができればうれしいですし、相手にも大変感謝されます。

ですがそれには相応の技量が必要になります。

自分自身の技量がまだ未熟な間に敢えて背伸びする必要はありません。



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【 2018/02/15 16:23 】

調整法  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

インフルエンザ対策について

寒い日が続き、例年になくインフルエンザが流行しているようです。

先日の新聞に中国でも猛威を振るい、病院での待ち時間が12時間というとんでもない記事が載っていました。

日本はさすがにそこまではないようですが、普段と比べれば格段の混雑ぶりです。

ここでふと疑問に思うのですが、そこまでして病院に行く意味はあるのでしょうか?

今はインフルエンザに罹ると学校や職場を休まなければならないようです。

そのための検査を受ける必要があるというのはわかります。

ですが治療を受けるために長い間待つというのはどうも解せません。

なぜならインフルエンザの治療薬は無いからです。

タミフルやリレンザがそれに当たると思われている方があるかもしれませんが勘違いです。

タミフルもリレンザもウィルスの増殖を抑えるための薬で直接の治療薬ではありません。

服用することで熱が早く下がる効果があるようですがこれは曲者です。

インフルエンザのウィルスに作用して熱が下がるなら問題ありません。

しかし先に書いたようにそのような薬ではないのです。

タミフルやリレンザが作用するのは人間の発熱中枢です。

そこが麻痺することによって熱が下がります。

これは非常に恐ろしいことです。

ウィルスが暴れるのを防ぐために熱を上げているのですから。

タミフルもリレンザも副作用のことがよく取り沙汰されていますが、この辺りの作用によるものだろうと思います。

インフルエンザが流行すると亡くなる方もあります。

その中で純粋にインフルエンザの毒性にやられて亡くなる方は何割なんでしょうか?

体力の弱っている方や持病をお持ちの方はともかく、普通の健康状態の方なら家で温かく安静にしていればそれだけで治ります。

亡くなった方はいったいどういった処置をされていたのか大変興味深いです。



お知らせがあります。

2月6日(火)

朝日放送、6チャンネル、夜11時17分からの「雨上がりAさんの話」という番組で二宮整体が取り上げられます。

講師の藤山先生が体質について解説します。

ぜひご覧になってください。



【 2018/02/01 08:44 】

インフルエンザ  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

動悸について

先週、動悸の症状を訴えられる方が続いたので今回はこの事について。

今の時期に起こる動悸には冷えが大きく関係しています。

寒さのせいで胸椎8番が硬直を起こし飛び出してきます。

胸椎8番は交感神経の急所ですので、異常があると交感神経の過緊張を起こします。

その過緊張が胸椎4番に波及すると動悸につながるのです。

調整法は左の骨盤を閉める基本操法に加え、仙椎孔左3番、腰椎4番左2側、胸椎8番左2側、胸椎4番左1側に輸気をします。

とくに胸椎8番が飛び出しているような場合、三段抜きの操法が大変有効になります。

上手くできるといち早く弾力が回復します。

但し、ある程度訓練をした上でないとなかなか難しいので、自信の無い方は輸気だけの方が無難です。

胸椎8番の弾力が回復し、胸椎4番左1側の硬直が緩むと動悸は治まります。

ちなみに胸椎8番の弾力が無くなり、右3側が硬直すると血圧が上昇します。

胸椎11番左1側に異常が来ると激しい腹痛になります。

今の時期に動悸を起こすような方が注意しなければいけない生活習慣は自転車及びバイクです。

冷たい風を胸に当てることで血管が縮み、動悸を誘発します。

どうしても乗らなければいけない場合、風を通さない革かレザーの上着を必ず着用することです。

いくら厚着をしても風を通すような素材では症状は防げません。



【 2018/01/15 16:38 】

循環器  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

感覚について

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

さて今回は感覚のことについて書いてみたいと思います。

よくある例ですと足の小指を柱などにぶつけてしまうことです。

多くの方は偶然で済ませてしまいます。

しかし本当は偶然ではなく必然なのです。

こういう時は体が鈍っています。

体が鈍って感覚として足の小指を感じなくなっているのです。

人間は全身の感覚がきちんとしていると意識しなくてもちゃんとよけています。

ですが感覚として感じていないので、小指だけをぶつけてしまうのです。

整体をしてみますとぶつけてしまうような小指は丸まって縮んでいます。

無理に引き延ばそうとすると強烈な痛みを伴います。

普通は同側の骨盤に異常があります。

骨盤の動きを調整し、小指自体にも輸気をして丸まった縮みがとれますとぶつけるようなことは無くなります。

同じような例で頬の肉を噛むことがあります。

やはり身体の鈍りに由来します。

頬の肉を噛むようなときは食べ過ぎているのです。

これ以上食べてくれるなという身体からの信号なのです。

お正月でご馳走続きの今、そうなっている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

こういう時は間違いなく左の骨盤が開き過ぎています。

骨盤を引き締め食べる量を抑えると頬の肉を噛むようなことも無くなります。



【 2018/01/02 09:05 】

アドバイス  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

溶連菌について

前回、感染症について書きましたが、偶然にも溶連菌に感染したお子さんを診る機会がありましたので今回はこの事柄について。

溶連菌感染症というのは簡単に言うと喉の疾患。

扁桃腺炎、咽頭炎などです。

39度前後の高熱を伴います。

そして合併症として腎炎があります。

主に子供が発症します。

一般的には抗生物質が使用され、菌が完全に死ぬまで飲み続けなければならないようです。

整体的観点から見た原因は1つ。

足の冷えです。

抗生物質を飲み続けて溶連菌は完全に殺せても、足を冷やし続けている限りまた違う菌が暴れ出します。

いくら子供とはいえ、今の時期に半ズボンに素足のような生活をしていればどんな病気に罹っても不思議はありません。

まず生活を見直すことが必要です。

喉というのは泌尿器と関連があります。

合併症状が腎炎というのも非常に頷けます。

従って調整法は左の骨盤を引き締める基本操法に加え、胸椎10番左3側、胸椎5番左3側に輸気します。

さらに泌尿器系の椎骨、頸椎6番左1側、胸椎7番左1側、腰椎3番左1側、尾骨を確認し異常があれば輸気しておきます。

また喉が痛い場合、土踏まずが硬直しています。

輸気して硬直がとれると喉の痛みも早く経過します。

何より一番効果があるのは足湯です。

今の寒い時期は寝る前に行ってください。

症状が酷い場合は起きた後と寝る前の2回行っても構いません。

水気をしっかりと拭い、靴下を履いて保温しておくことも忘れないでください。



【 2017/12/15 15:55 】

風邪  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |
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