その時々にあった生活の仕方やよくある健康法などを整体の立場から見て感想をつづっています。

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龍岡慶満

管理人:龍岡慶満
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クーラー病について

異様な猛暑が続いています。

もはやクーラーなしでは生活できない状態です。

反面、一日中クーラーの利いた部屋の中にいるのでさまざまな冷えの症状が出てきているのも事実です。

そこで今回はクーラー病について書いていきます。

実際、私が診た中で多かったのは腰痛です。

冷して腰椎4番左1側が硬直していました。

もちろん直接輸気してもいいのですが、その前に胸椎11番左1側。

足の冷え調整点。

仙椎孔3番の左側に輸気をしてそれぞれ緩めておくと腰椎4番の硬直もかなり緩んでいます。

最後のとどめとして輸気しておけば腰痛もとれやすいはずです。

次に多かったのがこむら返りです。

やはり冷えたことで脚の筋肉が硬直を起こしたために起こります。

これはこむら返りを起こした箇所を直接輸気しておけばOKです。

必ずそこの筋肉は硬直を起こしているので輸気して緩めておけば繰り返さなくなります。

中には珍しいですが、太腿の裏側が攣る場合もあります。

この時も患部を探ると必ず硬直した場所があります。

そこを見つけて輸気しておくことです。

3番目に多かったのは頭痛です。

この場合の急所は胸椎10番3側になります。

悪い側がベソッと力が抜けたようになっています。

しっかりと輸気をして盛り上がってくるような感じがあれば頭痛も治まっています。

注意点としてはやはりクーラーの風に直接当たらないことです。

とくに下半身。

短パンを履いただけの状態で長時間クーラーの中にいますとどうしても冷えの症状からは逃れられません。

長ズボンと靴下は手放さないことです。



第6回二宮整体アカデミー夏季セミナーが開催されます。

日時 平成30年 8月 18日(土)、 19日(日)

場所 新大阪江坂REIホテル

参加費 1万円

お問い合わせ先
二宮整体アカデミー本部 TEL0797-32-8711




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【 2018/07/16 15:07 】

冷え  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

汗疹について

急激に気温が上がり、いきなり真夏になった様相です。

そこで今回は夏に起こりやすい汗疹について書いていきます。

かくいう私自身が汗疹になってしまいました。

大変な汗かきで、この時期は朝から晩まで汗をかきっぱなしになります。

そのため頻繁にタオルで汗を拭いていたところ、首の後ろが真赤に腫れあがってしまいました。

特別ゴシゴシ擦っていたわけではないのですが、やはり何度も繰り返して拭ったせいでしょうか?

今日はだいぶましになってますが、気づいた3日前ほどはヒリヒリと痛みがありました。

ネットで調べてみると病院ではこういった症状にもステロイドクリームが処方されるようです。

何とも恐ろしい話です。

整体師である私は当然病院に行くはずもなく対処法は輸気です。

汗疹に限りませんが、皮膚のトラブルの急所は恥骨なります。

皮膚に何らかのトラブルがある場合、恥骨の上部のところにヌルッとした脂のような異常があらわれています。

輸気をしてその異常感が取れると症状も軽減しています。

私は痒みはありませんでしたが、痒みを伴い化膿したような場合は上腕の中央付近にある化膿調整点にも輸気しておく必要があります。

あと気をつけておきたいのが食べ過ぎです。

どうしてもカロリーオーバーになると皮膚のトラブルにつながりやすくなります。

しっかりとお水を飲みカロリーを抑え気味にすると症状を繰り返しません。

私自身のことなので、あらためて肝に銘じておきました。



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日時 平成30年 8月 18日(土)、 19日(日)

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二宮整体アカデミー本部 TEL0797-32-8711



【 2018/07/02 15:36 】

皮膚疾患  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

関節について

今回はテレビを見ていてふと気づいたことを書いてみたいと思います。

それは関節のことです。

膝関節のサポーターのCMで関節をしっかりと固定し

「すごく楽になりました。」

と試した人がうれしそうに話しているものです。

別段珍しくもなんともないものです。

が、よくよく考えてみると膝に限りませんが、関節をしっかり締めておくというのは治療の基本になります。

関節というのは疲れてくると弛んで広がってきます。

そうすると可動域が悪くなり、関節としての働きを成さなくなります。

これが関節の異常です。

酷くなると炎症し、痛みを伴う場合もあります。

つまり関節に異常が起きると必ず大きくなっているのです。

骨盤、膝、肘、肩、手首、足首、頭蓋骨、例外は一つもありません。

1つしかない頭蓋骨や肩、肘などはよほど悪くならない限りなかなかわかりにくいですが、左右で比較しやすい膝などは比べてみると一目瞭然です。

整体では当然関節を引き締めて快方に向かうようにします。

しかし一般でも先のCMのように関節を締めているのです。

なぜそうするかというと楽だからです。

医学的に云々言う前に経験から来ているものだと思われます。

とにかく皆さん痛くなると締めています。

腰が痛い時も膝が痛い時も足首が痛い時も手首が痛い時もです。

包帯、サポーター、テーピングといろいろな道具は使いますが。

ところがいざ治療となると締めないのです。

電気をかけたり、ホットパックを当てたりです。

これは治療になっていません。

むしろ炎症が起きている箇所にこのような処置をすると却って悪化します。

経験で締めて楽になっているのなら、それらをもっと突き詰めて治療に生かせばいいのにとテレビを見てつらつら考えていたことを今回は書いてみました。



第6回二宮整体アカデミー夏季セミナーが開催されます。

日時 平成30年 8月 18日(土)、 19日(日)

場所 新大阪江坂REIホテル

参加費 1万円

お問い合わせ先
二宮整体アカデミー本部 TEL0797-32-8711





【 2018/06/15 13:33 】

関節  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

前立腺炎について

今回は前立腺炎について書いていきます。

よく聞く前立腺の疾患は前立腺肥大です。

これは加齢に伴い前立腺が大きくなってくることによって起こります。

前立腺炎は比較的若い世代にも起こりうるもので、細菌感染が原因とされています。

どちらも症状は排尿障害になりますので泌尿器かと思われがちですが、前立腺自体は生殖器になります。

前立腺液を分泌して精子の働きをサポートします。

そのため前立腺は男の子宮とも呼ばれているようです。

従って若い時は頻繁に使用しますが、年齢を重ねるうちにだんだんと使用頻度は下がってきます。

普通、人間の身体というのは使われなくなってきた器官は萎縮していくものなのですが、この前立腺だけは肥大化してしまうのです。

人体の大いなる不思議です。

当然ですが原因は不明です。

整体の観点から診た根本原因は脚の冷えになります。

今の時期、早々にインナーを脱ぎ、素足で生活をしていると発症してしまいます。

生殖器の異常ですので、調整する骨盤は左側です。

左の骨盤を締める基本操法を行い、腰椎4番の左1側、3側を見て硬直があれば緩めておきます。

胸椎10番左3側、冷え調整点に輸気をします。

そして一番の急所は左腿の内側中央にある利尿調整点です。

排尿障害がある場合、必ずここが硬直していますので忘れずに輸気しておくことです。

他のところを調整してもここが抜けていると排尿障害はなかなか改善しません。



【 2018/06/01 17:11 】

生殖器  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

妊娠中の栄養不足について

最近テレビで妊娠中の栄養不足を補うサプリメントのCMを見ました。

妊娠中は色々な栄養素が不足しがちという内容です。

なるほどと思う反面、かなり違和感も覚えましたので今回はこの事柄について。

不足する栄養素としては主に葉酸、鉄分、カルシウム、ビタミンです。

確かに今の若い女性には不足しがちなのかもしれません。

しかしです。

今から70年以上前の戦中、戦後の食物の乏しかった時代。

現代よりも格段に栄養状態が悪かったのは当然です。

ですがベビーブームは起こり、今とは比較にならない出生率。

5人兄弟、6人兄弟も珍しくなかったはずです。

これらの事実を考え合わせるとやはり首を捻りたくなります。

データの上では妊娠女性は栄養不足なのかもしれません。

だからといってそれが直接妊娠出産に影響を与えているかどうかは、神のみぞ知る世界ではないのでしょうか?

特別なサプリメントを取らなくてもある程度バランスよく腹八分目で食べておけば、まず間違いないと思います。

もし悪阻で食べにくいというのであれば、しっかりと歩いて骨盤に弾力をつけることです。

妊娠すると骨盤は出産に向け、どんどん開いてきます。

その動きが悪いと悪阻になります。

逆に開き過ぎると逆子になります。

どちらも骨盤に弾力をつけることで解決します。

もちろん二宮整体で調整することも可能です。



【 2018/05/16 16:17 】

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