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龍岡慶満

管理人:龍岡慶満
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二宮整体アカデミー副講師
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食後低血圧症について

先日テレビ番組で食後低血圧症について特集していましたので、今回はこの事柄について。

食後低血圧症とは食事の後、30分から1時間の間に血圧が20ほど下がることをいうそうです。

それにより強い眠気が起こるといいます。

この際、脳の中では毒性物質のアミロイドβが溜まり、認知症を引き起こす原因になっていると考えられています。

なるほどこんな病気もあるのかと感心した反面、ふと疑問に思いました。

食事で血圧が下がったものは認知症の原因になりますが、薬で血圧を下げたものはだいじょうぶなんだろうかと。

もっというなら、食後に降圧剤を飲んでいる人はどうなんでしょう?

もちろん私はそんな薬は飲んでいませんが、もし飲んでいたとしたら心配でかかりつけの医師に訊いてしまうと思います。

食事で下がった血圧は危なくて、薬で下がった血圧がだいじょうぶな根拠を。

高血圧で心配になるのは脳卒中です。

だからといってそのリスクを下げるために、認知症のリスクが上がったのではまさに本末転倒と言わざるを得ません。

個人的な見解ですが、私はやはり薬で血圧を下げても認知症のリスクは上がると思います。

加齢による動脈硬化で、ある程度高い血圧でないと全身に血液が行き渡らなくなるのは自然なことです。

それを無理やり低い血圧にすれば、心臓より上にある脳が血流不足になるのは必然です。

血液が滞れば認知症になるリスクが上がるのは当たり前ではないでしょうか?

ちなみに二宮整体では高血圧を恐れません。

血圧が高くても右手の人差し指と親指の付け根の合谷。

右腕の肘関節の外側の曲池上部辺りが硬直していなければまず脳卒中を起こす心配はありません。

逆にあまり血圧が高くなくても上記の2ヶ所が硬直していると危険です。

血圧など倒れる際、一気に上がるのですから。



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【 2018/10/15 17:18 】

血圧  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

扁桃腺炎について

最近、扁桃腺炎の方が続けて来られました。

そこで今回は扁桃腺炎について書いていきます。

一般的な原因は病原菌による感染症ということになっています。

しかし整体的観点から診た原因はまったく違います。

扁桃腺炎の原因は足の冷えです。

下が冷えることで上が燃える頭寒足熱の逆転状態なのです。

ですから治すには足を温める必要があります。

一番いいのは整体式の足湯です。

普通とは少しやり方が違います。

まずお湯の温度ですが、普段お風呂に入っている温度より3℃から5℃高いお湯を使います。

個人差がありますが、火傷しない程度に我慢できる高い温度です。

途中で冷めないよう差し湯しながら行います。

そしてつけるお湯は浅くします。

足のくるぶしがぎりぎり隠れるところまでです。

これは冷えの急所が足の甲の第3指(中指)と第4指(薬指)の間にあるためです。

お湯は表面に行くほど熱くなるのでそれがちょうど急所に来るようにします。

次に時間ですが、必ず6分間です。

これより短いと温まるのが不十分ですし、といって長くし過ぎると急激に足先に血液が集まるため動悸がしたり気分が悪くなる恐れがあるからです。

6分つけると両足とも真っ赤になっていますのでよく拭いて靴下を履いておきます。

症状が酷い場合は朝晩2回した方がいいでしょう。

そこまで酷くなければ夜寝る前にします。

クーラーで寝冷えしたような場合は朝起きた時にするのが効果的です。

足の第3指、第4指間の冷え調整点に直接輸気しても同じ効果が得られます。

あと喉が痛い時の急所として左足の土踏まずがあります。

扁桃腺炎のように喉が痛む時は必ずブヨブヨとした弛緩異常があらわれています。

引き締まるまでしっかり輸気をしておきますと喉の痛みが早く治まります。

尚、この時期に扁桃腺炎が急に増えた理由として、温度が急に下がったことが考えられます。

夏と同じ綿の靴下1枚ではもうそろそろ厳しいということなのでしょう。

症状を繰り返さないためには厚手の靴下に変えるかあるいは靴下を2枚履くことです。



【 2018/10/02 11:15 】

冷え  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

夏バテについて

一頃にくらべてだいぶ涼しくなってきました。

こういった時期に多いのが夏バテです。

夏バテと聞くともっと暑い時期になりそうなイメージですが、実際は今ぐらいの涼しくなってからの方が圧倒的に多いです。

クーラーの風や冷たい飲食物の影響はその時よりも後になってからの方が顕著にあらわれます。

身体の疲労として。

具体的には右の骨盤が下がります。

腰椎5番右3側に硬直があらわれます。

続けて腰椎2番左3側、胸椎8番左3側にも硬直がみられるようになります。

もっとも典型的な消化器異常の状態です。

症状としては食欲減退、胃の膨満感、胃痛などです。

稀ですが、胃ではなく膵臓に影響して膵炎を起こす場合もあります。

調整法は右腰を上げ、それぞれの硬直に輸気していけばOKです。

ポイントは食欲がない時に無理して食べないことです。

一番最悪なのが胃薬を飲むことです。

一時的に食欲が戻り、食べることができますが当然身体は悪いままなので、症状は繰り返します。

そしてまた薬を飲む。

悪循環は永遠と続きます。

そうなるともはや夏バテとは言えません。

おまけに長く薬を飲んで症状をこじらせてしまうと、いざ整体をしてもなかなか身体がいい状態を保ってくれなくなります。

恐らくこういった悪循環が癌などの重大な疾患の引き金になるのだろうと考えます。

ちなみに胃の症状でなく、下腹が張るようなこともあります。

これはお腹にガスが溜まっている状態です。

右の骨盤が下がり、腰椎5番右3側、腰椎2番右3側にきている場合です。

右腰を上げ、それぞれの箇所に輸気をし、最後に右の足首をしっかり回しておけばガスが排泄されるようになります。

この症状が悪化すると盲腸、虫垂炎です。

最近は少なくなってきましたが、まったくないわけではないので、胃の症状といっしょに合わせて注意しておく必要があります。



【 2018/09/17 15:55 】

時期  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

骨盤臓器脱について

昨日の毎日新聞朝刊に骨盤臓器脱についての記事が載っていたので、今回はこの事柄について。

骨盤臓器脱とは骨盤を支える筋肉骨盤底筋が弱り、膀胱や子宮、直腸などが体外に出てしまう病気です。

出産経験者や高齢者、肥満の人の発症が多く、臓器が外に出ることで出血や尿洩れを伴うこともあるようです。

手術で治療することができるそうです。

整体的観点から診ますと一番の原因は左の骨盤の開き過ぎです。

人間は年齢が行ってくると徐々に骨盤の動きが悪くなってきます。

そしてそれぞれの体質により、骨盤の動きが偏っていきます。

個人的な感覚ではだいたい7割ぐらいの人が開き過ぎの傾向になり、2割ぐらいの人が閉まり過ぎの傾向になる感じです。

開き過ぎる人は食欲はそんなに落ちませんが、排泄力は落ちますのでだんだんと太り気味になります。

閉まり過ぎる人は元々食欲はあまりなく、吸収力もそんなによくありませんので、どんどん痩せ気味になっていきます。

残り1割の人は相当お元気で、骨盤の偏りが最晩年まであらわれません。

90歳や100歳を過ぎても現役で働き続けているような人たちです。

以上のような骨盤と身体の関係から考えますと、骨盤臓器脱というのはある程度年齢が行った骨盤が開き過ぎる傾向の人が起こす病気だということがわかります。

従って調整法は左の骨盤を引き締めます。

仙椎3番左外縁、腰椎5番左3側、胸椎12番左3側、胸椎4番左3側、頚椎3番左3側、左後頭部調整点。

それぞれに輸気をして硬直が緩めば骨盤は引き締まります。

尚、出てくる臓器により個別に硬直があらわれるかもしれませんので、腰椎3番、4番、5番はしっかりとチェックしておかなければいけません。

それぞれ膀胱、子宮、直腸に対応していますので。



【 2018/09/02 11:38 】

骨盤  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

行気とイメージについて

私事ですが、先日何気なく車のハンドルを握った際に、左掌薬指の付け根のところにガングリオンができていました。

整体操法をしていても直接当たる場所ではなかったので、なかなか気づかなかったのです。

整体師として不徳の致すところですが・・・・・・

ガングリオンは動きの悪くなったところにできます。

普通は手首にできることが多く、関節の動きが悪くなっています。

手首の調節をして、関節がきちんと可動するようになるとガングリオンは自然と吸収されて無くなっていきます。

私の場合、薬指の付け根だったので、薬指を引っ張ったりガングリオンに直接輸気したりしていました。

しかしなかなかガングリオンが無くなってくれません。

そこで発想を変えました。

そもそもガングリオンができた原因は薬指の気が抜けていたからです。

ですから外から輸気するよりも、患部にしっかりと行気することにしました。

整体操法で背中の輸気を行う時、4本の指で相手の身体を引き上げ最後に親指を当てます。

この時、左の薬指をしっかりと意識してガングリオンの中にも気を通すようにイメージしました。

首の操法の時も4本の指で相手の顔を支えますので、同じ要領で行いました。

この時、左の薬指だけイメージするよりも右の薬指も対応させるようにするとよりよく気が集まりました。

左右の薬指にしっかり気が集まると、けっきょく親指にも充分に気が集まり結果普段よりも気がよく通りました。

災い転じて福となすではありませんが、ガングリオンができてくれて良かったと思えたほどです。

こうなると皮肉なものでガングリオンが小さくなってきました。

はじめ麦粒大だったものが今では米粒以下の大きさになっています。

このペースですともうすぐ吸収されて無くなりそうです。

とくに気を抜いていたわけではありませんが、慣れからくる気の緩みがあったことは否めません。

これに反省し、ガングリオンが無くなってもしっかりと指に気を集めて操法を行っていきたいと思います。



第6回二宮整体アカデミー夏季セミナーが開催されます。

日時 平成30年 8月 18日(土)、 19日(日)

場所 新大阪江坂REIホテル

参加費 1万円

お問い合わせ先
二宮整体アカデミー本部 TEL0797-32-8711



【 2018/08/15 08:07 】

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