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龍岡慶満

管理人:龍岡慶満
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二宮整体アカデミー副講師
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白血病について

水泳の池江璃花子選手が白血病であることを公表し、注目が集まっています。

ざっとネットを見てもいろいろなドクターが、白血病について解説を行っています。

そこで今回は整体の観点から診た白血病について書いていきます。

白血病がどういった病気かということを詳しく書くと長くなるのでここでは割愛させてもらいます。

簡単にいうと血液の癌です。

骨髄で赤血球や血小板の代わりに癌細胞が作られてしまい、重度の貧血や脳出血などを引き起こしてしまいます。

池江選手も合宿中に肩で息をするほどの激しい息切れを起こしていたようです。

整体の観点から診ますと癌の一種ですから、右の骨盤が下がっています。

そして胸椎8番左2側、3側が硬直しています。

胸椎8番は交感神経をつかさどっている椎骨ですべての癌の急所になりますが、造血とも関りが深いので白血病では二重の意味で急所になります。

一般的には原因不明とされていますが、整体的に診ますと疲労が一番の原因です。

池江選手で言えば長年の過酷なトレーニングで身体に疲労が蓄積し、抜けきれなかったために右の骨盤が著しく下がったのではないかと考えます。

実際に身体を診たわけではないのであくまでも想像ですが、白血病を発症するほど右の骨盤が下がっていると睡眠の質が相当低下していたはずです。

若いのでまったく眠れなくなるようなことはなかったかと思いますが、寝つきが悪くなったり眠りが浅く夜中に目を覚ましたり頻繁に夢を見たりしていたのではないでしょうか?

他にも消化器の働きも低下するので、食欲不振もあったかもしれません。

一流のスポーツ選手は食べないと体重が落ちてしまうので、無理をして食べむかつきや嘔吐といった症状にも見舞われた可能性も考えられます。

とはいえ白血病は癌の中では治癒率が高い疾患です。

池江選手がゆっくりと療養し、病を完全に克服することを切に願います。



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【 2019/02/16 15:21 】

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妊産婦うつとアレルギーについて

先日新聞に「アレルギー妊婦 うつ病1.25倍」という記事が掲載されていました。

そこで今回はこの事柄について。

妊娠中や出産後間もない時期に発症するうつ病のことを妊産婦うつといいます。

記事によると鼻炎や喘息などのアレルギー疾患を持っている人は普通の人に比べて、この妊産婦うつになる確率が1.25倍高いそうです。

アレルギーを引き起こす物質のサイトカインなどが関係していると考えられているようですが、詳しいメカニズムは今のところ不明ということです。

二宮整体の観点から見ると原因は一目瞭然です。

左の骨盤の開き過ぎです。

そもそも受胎すると出産に向け、徐々に骨盤は開く傾向が強くなっていきます。

アレルギー疾患のある人は元々開き過ぎているところさらに開いていくのですから、交感神経の働きは期待できません。

何もやる気が起きなくなり、一日中寝ていたい状態になってしまいます。

まさにうつ病そのものです。

ということで、調整法はとにかく左の骨盤を引き締めます。

その上で左の後頭骨、胸椎1番左2側、胸椎9番左2側、腰椎5番左2側、左第一蹠骨を調整します。

とくに左足の親指の付け根、第一蹠骨は重要です。

骨盤が開き過ぎ重心が外にかかるために、親指がまったく利いていない状態になってしまうからです。

二宮整体では妊娠するとすぐ歩くように指導しています。

何も荷物は持たず、1時間程自分のペースで。

そうすることで第一蹠骨に自然と荷重がかかり、開き過ぎて弾力が悪くなることを防いでくれます。

これは妊娠のトラブル悪阻や逆子を防止するためですが、同時にうつ病を防ぐ効果も期待できます。

また骨盤に弾力が出ることで、出産そのものもスムーズにいくようになります。

妊娠すると大事をとって家に引きこもりがちになってしまいますが、そうすることで却ってさまざまな弊害を生んでしまうのです。

今の時期、外を歩くのは寒すぎるということであれば、大型の商業施設の中を歩くなど工夫の仕方はあります。

億劫がらずに始めてみることが、自分自身の健康と産まれてくる子供のためになるのです。





【 2019/02/01 11:37 】

うつ病  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

風邪の対処法について

巷ではインフルエンザが猛威を振るっているようです。

そこで今回はインフルエンザも含めた風邪の対処法を書いていきます。

一番の対処法は薬を飲まないということです。

ここで何度も書いていますが、ウィルスを原因とした風邪の治療薬はありません。

テレビでCMをやっていますが、あれらは症状を緩和させる物です。

そしてそれぞれの症状は身体が風邪を経過させるために出しています。

従って症状を薬で抑えてしまうと却って風邪の経過は悪くなってしまいます。

風邪が治りきらず、ずっとひいている。

あるいは治っても治ってもまたすぐに風邪をひいてしまう。

等々は風邪薬を飲んでいる典型的なパターンです。

根本的に治すには風邪薬をやめるしかありません。

薬を飲まなくても温かく安静にしていれば風邪は自然と経過していきます。

けっきょく身体を治すのは本人の治癒力しかないのです。

整体はその力が十全に発揮できるようサポートしているにすぎません。

注意しておきたいのが食事です。

風邪をひくとしっかり栄養をつけて治すと言われる方がありますが、大きな間違いです。

そもそも食料を身体に取り入れて、エネルギーを抽出するのは大変労力がいることなのです。

身体の中でウィルスと戦っている最中にやる必要はありません。

飽食の現在、身体の中に栄養は充分に蓄えられています。

その証拠に寝込むほどの風邪をひくとあまり空腹は感じないはずです。

身体が必要としなくなるからです。

もちろん風邪がお腹にきていなくてもです。

最近はあまり寝込むほどの風邪をひいていませんが、最後にひいた時は2日間ほどスポーツドリンクだけを飲んで固形物は一切取りませんでした。

それでも不思議と空腹感もなかったですし、食べたい欲求も起こりませんでした。

身体は正直なものです。

風邪の一番の急所は胸椎5番です。

胸椎5番左3側が硬直し、左肩が下がり左の骨盤が開いているような場合は軽症です。

胸椎5番右3側が硬直し、右肩が下がり右の骨盤が下がってくると重症で、肺炎などを起こすこともあります。

骨盤を適切に調節し、胸椎10番、寒気などがする場合は胸椎8番、咳を伴う場合は胸椎1番などといっしょに輸気しておくと早く経過します。

もちろん踝までの足湯、膝の上までの脚湯を併用すればなお一層経過は良好です。



【 2019/01/16 09:52 】

風邪  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

2種類の腰痛について

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

さて今回は昨年末に多かった症例について書いていきます。

何かといいますと腰痛です。

それも腰の中心部が痛むというものです。

皆さん同じような症状を訴え、実際弾力の悪くなった椎骨も同じでした。

しかし原因は2種類に分かれていました。

まず弾力の悪くなった椎骨は腰椎4番でした。

ですが原因によって痛む箇所は変わってきます。

1つ目は年末の寒波の影響による冷えです。

冷えたことで腰椎4番の弾力が悪くなったのです。

この時、硬直するのは左1側です。

1側は椎骨のすぐ際ですから、背骨そのものが痛むと訴えらえた方もありました。

左の骨盤を締めた上で冷えをとる調整を行います。

左の3指、4指の間の冷え調整点。

胸椎10番左3側。

胸椎11番左1側。

左仙椎孔3番。

これらの急所に輸気をすると症状が軽ければ、腰椎4番左1側の硬直は緩んでいます。

もし症状が重くまだ残っているような場合は直接輸気を行います。

その場合でもいきなり輸気するよりも遥かに早く硬直は緩んできます。

2つ目は年末の大掃除などで、普段は持たないような重い物を持った影響です。

この時、硬直するのは腰椎4番右2側です。

重い物を持つ場合、右脚を踏ん張り腰椎4番右2側が硬直するのです。

普通終われば硬直は緩むのですが、何度も繰り返したり、長時間に及んだりすると終わっても硬直が残ってしまいます。

これが腰痛の原因になるのです。

痛む原因が2側、脊柱起立筋の上になりますから、真ん中よりもやや右側と言われる方もありました。

調整方法はまず右の骨盤を上げます。

その上で右仙椎孔3番に輸気をします。

先にこれらの調整を行っておくことで、腰椎4番右2側の硬直は確実に緩みやすくなっています。

症状が軽ければ直接輸気しなくてもいいぐらいです。

注意したいのがお風呂です。

冷えあるいは疲労があるとついついお風呂で温まりたくなります。

ところが腰痛がある時に温めると症状が悪化してしまいます。

寒くてシャワーだけというのは少し厳しいですが、できれば湯舟には浸からない方が賢明です。

浸かる場合はさっと入って出るぐらいにとどめて置きたいところです。



【 2019/01/03 10:44 】

腰痛  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

化膿調整点について

先日、整体を受けに来られた方から

「化膿調整点は便利ですね。」

と言われました。

その方が以前、なかなか麦粒腫(ものもらい、めばちこ)が治らないと言われたので、化膿調整点の場所をお教えして自分で輸気してもらうようにしました。

すると抗生物質を飲んでもなかなか引かなかった麦粒腫がすぐに治ったそうです。

以来、その方は何か化膿する症状が起こるたびに化膿調整点を使い、抗生物質を飲むことが無くなったということです。

身体を調整して症状を治めるというは当たり前のことと感じていますが、一般の方からするとまだまだ珍しいことのようです。

身体の一部分を押さえて抗生物質の代わりになるというのですから。

ちなみにこの化膿調整点は化膿した症状全般に効きますが、中耳炎や虫垂炎などはこれだけでは治りません。

それぞれの症状の急所が個別にありますので。

化膿調整点だけを輸気して治るのは、麦粒腫、逆剥け、おできなどです。

こういった症状を起こすと化膿調整点に過敏反応が起きていますので、慣れていない方でも見つけやすいと思います。

場所は上腕の真ん中で三角筋の先端付近になります。

おおよそになりますが、化膿する症状が起こりその辺りを探って痛みがあればそこで間違いありません。

なるだけ力を入れず、当てた指で呼吸するイメージを持つと気が通ります。

上手く輸気できると症状はすぐ快方に向かいます。

ただ化膿調整点が便利だと言って、輸気しながら暴飲暴食をしていては意味がありません。

基本的に化膿する症状は食べ過ぎが根本原因になります。

化膿調整点を輸気しないといけない時は、いっしょに減食しておく必要もあります。

加えてお水もしっかりととり、体液を粘らせないようにしておくことも大切です。



【 2018/12/17 09:59 】

化膿  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |
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