FC2ブログ
その時々にあった生活の仕方やよくある健康法などを整体の立場から見て感想をつづっています。

リンク

プロフィール

龍岡慶満

管理人:龍岡慶満
その時々にあった生活の仕方やよくある健康法などを整体の立場から見て感想をつづっています。
NPO法人二宮整体アカデミー協会講師
大阪府東大阪市大蓮東3-5-3
TEL06-6726-6156

FC2カウンター

ランキング

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ORコード

QR

ブログ内検索

RSSフィード

紛らわしい胃の不調について

春先はよく胃の不調について訴えられます。

冬の疲れで右の骨盤が下がるためです。

しかし観察してみると右の骨盤が下がっていないことがあります。

そういった場合、よく聞いてみますと異常箇所は鳩尾ではなく、左肋骨側に偏っています。

このような時、不調は胃ではなく心臓にあります。

心臓に帰る血液が滞る異常なのです。

従って調整するのは右の骨盤ではなく、左の骨盤になります。

まず左の骨盤を引き締めます。

その上で左仙椎3番外縁、腰椎5番左3側、胸椎12番左3側、胸椎4番左3側に輸気をします。

この調整を行うことで、左の骨盤が引き締まり心臓の収縮力が高まって血液循環が良くなります。

左肋骨下の違和感もすぐに無くなります。

但し不整脈などがあるとこれだけでは不十分な場合もあります。

骨盤の弾力が極端に悪いと閉まる動きだけでなく、開く動きも無くなってしまうからです。

このような場合は骨盤を開く調整も行っておく必要があります。

左仙椎孔3番、腰椎4番左2側、胸椎8番左2側などに異常があれば合わせて輸気しておきます。

そして一番の急所は胸椎4番左1側です。

循環器系の症例では絶対にチェックしておかなければなりません。

ここの硬直が緩まないと動悸、息切れといった循環器系の症状はいつまでも治まりません。



スポンサーサイト



【 2020/04/01 17:25 】

循環器  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

脚湯と肺炎について

コロナウィルスの流行が勢いをとどめません。

世界的にはWHOがパンデミック宣言を出し、日本国内では緊急事態宣言の発令が可能になりました。

まったく個人的な感想ですが、正直首を捻るばかりです。

感染しても8割は無症状もしくは軽症。

重症化しても基礎疾患などがなければ、ほとんどの場合回復。

有効な治療薬がないと言いますが、インフルエンザはもちろん普通の風邪すら本来は治療薬はありません。

インフルエンザ薬と言われているタミフルやリレンザはウィルスの増殖を抑える薬で、ウィルスそのものを殺す治療薬ではありません。

一般的に言われている風邪薬はそれぞれの症状を緩和させる対症療法薬で、やはりウィルスそのものは殺せません。

つまり治療薬などなくても充分に乗り越えてきたということなのです。

とはいえ、新型のウィルスですから警戒も抑え込みも必要でしょう。

ですがそれも程度によりけりです。

世界恐慌並みの経済混乱を引き起こしてまで警戒するほどのものなのか、一庶民の私には到底理解できません。

コロナウィルスによる死者よりも、この経済混乱で自殺する人の方が多ければまさに目も当てられません。

メディアでいうところの感染してしまったかもの基準。

37.5度の熱が4日続いて息苦しい症状があればしかるべき医療機関に赴いて検査を受けるというものです。

整体的には病院に行く前に脚湯を行ってください。

強烈に脚を温めることで、肺の炎症が抑えられます。

やって状態が良くなれば検査に行かなくても済みます。

そこであらためて脚湯のやり方を書いておきます。

浴槽の底にバスタオルを敷き、がまんできるぎりぎりの熱いお湯を15cm程度張ります。

そして服を着たままズボンの裾を膝の上までまくってバスタオルの上に膝立ちの状態でお湯に入ります。

このとき必ずお湯の深さが膝の上に来るようにします。

なぜなら膝の上のところがこの脚湯の急所になるからです。

その状態で6分間温めます。

かなりの汗をかきますので汗をしっかり拭き服を着替え靴下を履いて寝てください。

注意点はお風呂と併用しないでください。

効果が下がります。

寝る前に行ってください。

日中にすると湯冷めして却って症状を悪化させることがあるからです。

もし感染してしまったかもと思ったらぜひお試しください。



【 2020/03/14 07:41 】

風邪  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

胃の不調について

近頃、胃の不調を訴える方がちらほらといらっしゃったので、今回はこの症例について。

例年のことですが、春先は胃の不調が多くなります。

原因は冬の疲れで右の骨盤が下がるためです。

人間、極端に寒い、暑いとなりますと体力を消耗してしまいます。

そのために乗り切った後で疲れがでるのです。

この時、右の骨盤の下がりやすいタイプの人が胃に不調を起こします。

ですから春先と書きましたが、秋口にも同じ現象が起こります。

ちなみに私もそうですが、体格のガッチリしたような人はこの限りではありません。

あまり右の骨盤が下がらないためです。

ガッチリした人が胃の不調を訴えた場合、それは消化器の異常ではなく足の冷えです。

足が冷えてそれが胸椎11番左1側にくるためです。

胸椎11番左1側は内臓の冷えと深い関係があり、酷くなると鳩尾にさし込むような痛みを起こす場合もあります。

直接あるいは足の中指、薬指の間の冷え調整点に輸気をするか足湯をして冷えを解消することで治まります。

話を戻して本格的な胃の不調の場合。

右の骨盤が下がり、それが逆側の左側に影響を及ぼします。

左の腰椎2番3側、胸椎8番3側に硬直があらわれます。

輸気をして硬直が無くなれば症状は治まります。

この時、胸椎8番左2側も硬直していると眠りにも影響が出ます。

頭に緊張が及ぶからです。

合わせて頭部自律神経調整点に輸気をしておくと深い眠りを得ることができるようになります。



【 2020/03/02 05:29 】

時期  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

ウィルス性疾患の対処法について

世間では未だにコロナウィルス禍が収まっていません。

そこで今回は風邪、インフルエンザを含めたウィルス性疾患の対処法について書いていきます。

一番の対処法は家で水分をしっかりと摂り、温かくして安静にしておくことです。

普段から提唱していることですが、先日の毎日新聞に同じような内容の記事が掲載されていました。

『安静に過ごしインフルエンザ治療

インフルエンザに感染して高熱が出たら、つい薬に頼りたくなる。

だが医学界は多くの人たちにとって「必須でない」と釘を刺す。

患者が病院にかかろうとする行動がかえって感染拡大を招く恐れもある。』

私にとっては当然のことなのですが、やはり一般の人にとっては目新しくだからこそ記事になったのだろうと思います。

ちなみに医学界と称していますが、はなはだ疑問です。

もし本当に病院に来させたくないのなら、あらゆるメディアを使って大々的に宣伝すればいいのです。

しかしそのような形跡はありません。

検査も薬も使ってもらわなければ商売として困る人たちがいるのでしょう。

ともかく家で安静にしておくことが一番であるとわかって頂けたと思います。

二宮整体ではさらに対処法があります。

ウィルス性疾患の場合、必ず身体が冷えていますので足の中指と薬指の間の冷え調整点に輸気をします。

輸気ができない方は踝までを熱いお湯で6分間温める足湯を行ってください。

そうすることで冷えが解消され経過が格段に良くなります。

もし肺炎になった場合は浴室で膝の上までを熱いお湯で6分間温める脚湯を行ってください。

予後が違ってきます。

今回のコロナウィルスによる肺炎で多くの方が亡くなっています。

もし脚湯を行っていれば亡くならずに済んだ方もいたのでは?

そう思うと残念でなりません。



【 2020/02/15 06:32 】

アドバイス  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

免疫力について

今世間ではコロナウィルスによる新型肺炎が話題になっています。

そこで今回は人間の免疫力について書いていきます。

どうすれば免疫力を上げることができるのか?

答えは簡単。

体温を上げればいいのです。

体温が37度の人はウィルス感染のリスクが下がるだけでなく、仮に感染したとしても症状は軽くもしくは発症しないこともあります。

逆に体温が35度台の人はウィルス感染のリスクが上がるだけでなく、感染した場合は重症化しやすくなります。

具体的にどうすればいいかと言いますと、しっかりと着ることです。

冷せば体温が下がるのは当たり前と言えます。

もっとも今日から厚着したからと言って、急に体温が上がるわけではありません。

やはり冷さないことを習慣づける必要があります。

それも一年中。

冬はしっかり厚着しますが、夏はタンクトップと半パンで過ごします。

というのではまったく意味がありません。

夏だからといって素肌にクーラーの冷気をガンガン当てていれば、体温が下がるのは当然です。

こうやって冷さない習慣をつけることが体温を上げる第一歩です。

加えて身体を整えていけば、だんだんと体温は上がっていきます。

とくに骨盤の弾力が悪く、腰椎4番左2側、胸椎8番左2側が硬直するような方はなかなか体温が上がりません。

整体をすることで、体質改善もしていけばより体温は上がりやすくなります。

運動も忘れてはならない要素です。

筋肉が身体の中で熱を作ってくれますから、衰えると体温は下がってしまいます。

とくに脚です。

人間の筋肉の大部分は脚に集中しています。

しっかりと歩くことで、高い体温も維持していけます。



【 2020/02/03 06:18 】

身体のしくみ  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |
 | ホーム |  次ページ ≫