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龍岡慶満

管理人:龍岡慶満
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二宮整体アカデミー副講師
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血流と血液の質について

時折、偏食についての相談を受けることがあります。

家族の好き嫌いが激しく健康に影響はありませんか?

というものです。

結論から言いますと極端な偏食でなければ、健康にほとんど影響はありません。

例えば肉以外は一切口にしない。

主食がスナック菓子である。

板チョコを毎日3枚から5枚食べる。

等々です。

ここまで行くとさすがに何かしらの異常を生むかもしれません。

しかしここまで極端でなければまず問題ないでしょう。

二宮整体では食べる物の質にこだわりません。

ある程度バランスよく食べていれば何を食べて頂いても結構です。

それよりも食べる量を問題にします。

朝ごはんを食べないと脳が栄養不足で、午前中の勉強や仕事の効率が上がらないと言われることがあります。

確かに栄養学的に見ればそうなのかもしれません。

しかしいつもお腹いっぱい食べる習慣をつけていると左の骨盤が開き過ぎの状態になり、心臓の収縮が悪くなります。

こうなるとせっかく朝ごはんを食べて栄養満点の血液も脳に行く量が減り、学校に行きたくない仕事に行きたくないというような鬱的症状を表してしまうこともあります。

まさに本末転倒です。

仮に血液の中の栄養が少なかったとしても、全身に滞りなく巡っていれば病気になることはありません。

大切なのは血液の質よりもスムーズな血流なのです。

そのためには腹八分以上食べる習慣をつけないことです。

これさえ守っていれば多少の好き嫌いは目をつぶってあげてくださいとアドバイスしています。



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【 2018/12/03 09:30 】

血流  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

受験生の体調について

受験シーズンに突入したせいか、高校受験、大学受験を控えたお子さん方がチラホラみえられるようになりました。

そこで今回は受験生に多い異常について書いていきます。

当然のように右腕と目を使いますので、胸椎1番、2番、3番近辺が硬直していることが多いです。

そのまま単純に肩が凝ったと訴えられることもありますが、中には偏り異常になることも少なくありません。

例えば右の胸椎2番と右の頭部自律神経調整点が硬直してくると頭の血が下がりにくくなり、妙にイライラした状態になります。

家族はもちろん本人すら原因がわからず、受験のストレスだと考えてしまいがちです。

勉強の能率も上がりませんので、すみやかに輸気をして頭の血が下がるようにします。

左の胸椎1番が硬直してくると記憶力が低下します。

左の胸椎9番といっしょになると頭に血が昇りにくくなり、まったくやる気がでなくなります。

この状態で本番を迎えると大変ですので、すぐさま調整する必要があります。

整うと見違えたようにやる気がでるようになります。

また左の胸椎1番と左の胸椎5番がいっしょになると咳が止まらなくなります。

年末年始に咳き込む受験生をよく見かけますが、上記の箇所が緩まない限りなかなか本調子にはなれません。

薬はしょせん一時しのぎです。

共通して言えるのは皆さんとにかくよく足が冷えています。

必死で頭を使うので、頭寒足熱の逆転現象になるのでしょう。

それ自体は仕方がないので、インナーを履いたり靴下を重ねるなど工夫するしかありません。

足の冷えが残っていると風邪を引く可能性が高くなってしまいます。

せっかくの努力を無駄にしないためにも、充分に保温しておきたいところです。



【 2018/11/17 08:24 】

時期  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

風邪の流行について

一気に寒くなった感があります。

そのため、風邪やインフルエンザが流行の兆しを見せているようです。

テレビでも取り上げられていて、気温の低下プラス秋晴れによる空気の乾燥なども原因になっているということです。

これらはまったくその通りです。

夏場にくらべ汗をかかないので、水分補給がおろそかになっています。

そうすると空気だけでなく、自分自身の身体も乾燥してしまいます。

ウイルスや細菌にとっては格好の住処です。

手洗い、うがいももちろん大切ですが、しっかりと水分補給をするということを忘れてはなりません。

とくに今の時期は温かい飲み物、スープなどがより吸収されやすいのです。

乾燥以外で注意しておきたいのが冷えです。

一般的には冷えはその時々のものだと思われているかも知れません。

温かい恰好をすればだいじょうぶ。

あるいはお風呂でしっかりぬくもったから帳消し。

等々と考えがちです。

しかし実際は違います。

冷えは蓄積します。

夏の間中、クーラーの中で短パン、Tシャツだけで過ごしていると今から温かい恰好をしても、お風呂にしっかりと浸かっても蓄積された冷えはすぐに解消されません。

そして身体の芯が冷えていると当然のように風邪を引きやすくなります。

また治りにくくもなります。

冷えは初め末端から来ます。

足の中指と薬指の間の冷え調整点です。

身体が冷えるとまずここが硬直を起こします。

ですが、この時点で輸気をするか足湯をして硬直を取っておけば問題ありません。

ただ冷えに鈍感な人はこの時点ではまったく気づきません。

どんどん身体が冷えて行くとやがて腰椎5番左1側、腰椎4番左1側、胸椎11番左1側が硬直するようになってきます。

こうなると冷えが原因で起こる症状は何でも発症してしまいます。

内科的疾患だけでなく、腰痛を起こすことも珍しくありません。

冷えが原因の腰痛は悲惨です。

整形外科に行っても原因がわかりませんから。

冷えはCTにもレントゲンにも写りませんので。

従って風邪や腰痛に限らず、冷えに関する症状は上記の急所の硬直をまず緩めておくことが肝心です。

その上でそれぞれの急所に輸気をして初めて効果があがります。

ちなみに風邪の急所は胸椎10番3側と胸椎5番3側になります。



【 2018/11/02 10:29 】

風邪  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

食後低血圧症について

先日テレビ番組で食後低血圧症について特集していましたので、今回はこの事柄について。

食後低血圧症とは食事の後、30分から1時間の間に血圧が20ほど下がることをいうそうです。

それにより強い眠気が起こるといいます。

この際、脳の中では毒性物質のアミロイドβが溜まり、認知症を引き起こす原因になっていると考えられています。

なるほどこんな病気もあるのかと感心した反面、ふと疑問に思いました。

食事で血圧が下がったものは認知症の原因になりますが、薬で血圧を下げたものはだいじょうぶなんだろうかと。

もっというなら、食後に降圧剤を飲んでいる人はどうなんでしょう?

もちろん私はそんな薬は飲んでいませんが、もし飲んでいたとしたら心配でかかりつけの医師に訊いてしまうと思います。

食事で下がった血圧は危なくて、薬で下がった血圧がだいじょうぶな根拠を。

高血圧で心配になるのは脳卒中です。

だからといってそのリスクを下げるために、認知症のリスクが上がったのではまさに本末転倒と言わざるを得ません。

個人的な見解ですが、私はやはり薬で血圧を下げても認知症のリスクは上がると思います。

加齢による動脈硬化で、ある程度高い血圧でないと全身に血液が行き渡らなくなるのは自然なことです。

それを無理やり低い血圧にすれば、心臓より上にある脳が血流不足になるのは必然です。

血液が滞れば認知症になるリスクが上がるのは当たり前ではないでしょうか?

ちなみに二宮整体では高血圧を恐れません。

血圧が高くても右手の人差し指と親指の付け根の合谷。

右腕の肘関節の外側の曲池上部辺りが硬直していなければまず脳卒中を起こす心配はありません。

逆にあまり血圧が高くなくても上記の2ヶ所が硬直していると危険です。

血圧など倒れる際、一気に上がるのですから。



【 2018/10/15 17:18 】

血圧  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

扁桃腺炎について

最近、扁桃腺炎の方が続けて来られました。

そこで今回は扁桃腺炎について書いていきます。

一般的な原因は病原菌による感染症ということになっています。

しかし整体的観点から診た原因はまったく違います。

扁桃腺炎の原因は足の冷えです。

下が冷えることで上が燃える頭寒足熱の逆転状態なのです。

ですから治すには足を温める必要があります。

一番いいのは整体式の足湯です。

普通とは少しやり方が違います。

まずお湯の温度ですが、普段お風呂に入っている温度より3℃から5℃高いお湯を使います。

個人差がありますが、火傷しない程度に我慢できる高い温度です。

途中で冷めないよう差し湯しながら行います。

そしてつけるお湯は浅くします。

足のくるぶしがぎりぎり隠れるところまでです。

これは冷えの急所が足の甲の第3指(中指)と第4指(薬指)の間にあるためです。

お湯は表面に行くほど熱くなるのでそれがちょうど急所に来るようにします。

次に時間ですが、必ず6分間です。

これより短いと温まるのが不十分ですし、といって長くし過ぎると急激に足先に血液が集まるため動悸がしたり気分が悪くなる恐れがあるからです。

6分つけると両足とも真っ赤になっていますのでよく拭いて靴下を履いておきます。

症状が酷い場合は朝晩2回した方がいいでしょう。

そこまで酷くなければ夜寝る前にします。

クーラーで寝冷えしたような場合は朝起きた時にするのが効果的です。

足の第3指、第4指間の冷え調整点に直接輸気しても同じ効果が得られます。

あと喉が痛い時の急所として左足の土踏まずがあります。

扁桃腺炎のように喉が痛む時は必ずブヨブヨとした弛緩異常があらわれています。

引き締まるまでしっかり輸気をしておきますと喉の痛みが早く治まります。

尚、この時期に扁桃腺炎が急に増えた理由として、温度が急に下がったことが考えられます。

夏と同じ綿の靴下1枚ではもうそろそろ厳しいということなのでしょう。

症状を繰り返さないためには厚手の靴下に変えるかあるいは靴下を2枚履くことです。



【 2018/10/02 11:15 】

冷え  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |
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