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歩行と脳の働きについて

私事ですが、先日「猿の惑星 新世紀」という映画を観に行ってきました。

CGを使った映像もストーリーもよくできていて、なかなかいい映画だったんですが1つだけ残念なことがありました。

それは猿の歩き方です。

人間と同じ知能をもった猿という設定なのですが、歩き方は猿独特のがに股で左右に揺れるものでした。

人間と猿の歩き方の最大の違いは足の親指にあります。

人間は踵、小指、親指の三点に重心がかかり真っ直ぐ歩きます。

従って片足で立つことも可能です。

対して猿は踵、小指の二点にしか重心がかかりません。

当然、片足で立つことはできません。

これは単に歩き方の違いだけで終わりません。

足の親指の付け根の骨、第一蹠骨は脳の働きと密接に関係してきます。

ここにしっかり重心がかかることで脳は正常な機能維持するのです。

逆に言えば何らかの事情で第一蹠骨に重心がかからないと脳はまともに機能しなくなります。

もっとも代表的な例がアルツハイマー病です。

前作の「猿の惑星 創世記」で猿の知能が異常に発達したのはアルツハイマー病の新薬の副作用という設定になっていたのは何とも皮肉な話です。

ちなみに映画の中で猿が馬に乗っているシーンもありましたが、足の親指に力がかからなければ馬に乗ることもできないはずです。

第一蹠骨に重心がかからないと内腿に力が入らないからです。

単に跨ってゆっくり歩くだけならどうかわかりませんが、全力で疾駆させようと思えば内腿で馬の腹をしっかりと締め御さないと振り落とされてしまいます。

ましてや両手を離して武器を使うなら尚更です。

もし次回作があるならこの辺りのことが修正されていると映画ファンとしてはうれしい限りです。





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【 2014/10/01 16:58 】

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