その時々にあった生活の仕方やよくある健康法などを整体の立場から見て感想をつづっています。

リンク

プロフィール

龍岡慶満

管理人:龍岡慶満
その時々にあった生活の仕方やよくある健康法などを整体の立場から見て感想をつづっています。
二宮整体アカデミー副講師
大阪府東大阪市大蓮東3-5-3
TEL06-6726-6156

FC2カウンター

ランキング

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ORコード

QR

ブログ内検索

RSSフィード

高血圧症について

冬らしくない暖かい日が続いていましたが、ここ2,3日でやっと本来の寒さになってきました。

このような気候になってきますと増えてくるのが高血圧症です。

そこで今回はこの事例について書いて行きます。

そもそも血圧が上がる大元の原因は交感神経の緊張にあります。

自律神経は骨盤の開閉運動と密接に関係し、閉まることで交感神経の緊張が高まります。

そして今は一年のうちで一番骨盤が閉まっている時期になります。

従って今から1月、2月辺りが一番血圧が上がる期間になってきます。

たまたま検査し、早急に降圧剤などを処方されないよう注意しておきたいところです。

他の要因としては加齢があります。

年齢がいってくるとどうしても血管の弾力が悪くなります。

いわゆる動脈硬化です。

そうすると血液の流れが悪くなるので、身体は自然に血圧を上げます。

今は年齢に関係なく血圧の上限は130とされていますが、昔は年齢+90が正常とされていたようです。

60歳で150、70歳で160。

これぐらいならしっくりくる感じがしますね。

上記の2つの要因はどうしようもないことですが、ここからは工夫次第で変えることができるものです。

1つ目は肥満です。

肥満し、脂肪が増えてきますとその中にも血管が通るようになります。

そして末端まで血を行き渡らせようとすれば、血圧が上がるのは必然です。

血圧を下げたいのならば、痩せるようにするしかありません。

2つ目は右腕の疲労です。

右腕を使いすぎますと右上半身が緊張して頭の血が下がりにくくなり、のぼせたような状態になります。

このような状態のときに血圧を測りますと確実に高くなっています。

改善するのは二宮整体の領分です。

一番の急所は右肘関節親指側の少し上が硬直しています。

ここの硬直が緩まないと血圧が高いだけでなく、脳血管障害を起こす危険性があります。

輸気をして確実に緩めておくことです。

背骨でいいますと胸椎8番右三側、胸椎4番右三側が硬直しています。

同じく輸気をして緩めておきます。

頭でいいますと頭部自律神経調整点の右側が緊張して高くなっています。

弛まないと血圧が下がらないだけでなく、ふらつきを起こすことがあります。

普通、高血圧症は無症状ですが、このふらつきがでると皆さん怖がって慌てて薬を飲むようになります。

そうならないようぜひとも気をつけて緩めておきたい急所です。

最後に1つ気をつけたいのが頸椎6番への影響です。

腕を使いすぎるとこの椎骨にも影響が出ることがあります。

ここが捻じれるとメニエール病を起こすのです。

ふらつきというだけでなく、景色が回っていないかよく聞いて見落とさないよう注意しておかなければなりません。



スポンサーサイト
【 2015/12/18 15:19 】

血圧  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |
<< 食べ過ぎについて | ホーム | 集中力について >>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | ホーム |