その時々にあった生活の仕方やよくある健康法などを整体の立場から見て感想をつづっています。

リンク

プロフィール

龍岡慶満

管理人:龍岡慶満
その時々にあった生活の仕方やよくある健康法などを整体の立場から見て感想をつづっています。
二宮整体アカデミー副講師
大阪府東大阪市大蓮東3-5-3
TEL06-6726-6156

FC2カウンター

ランキング

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ORコード

QR

ブログ内検索

RSSフィード

喉のつかえについて

今回は喉に物がつかえる症状について書いていきます。

時折、「喉に物がつかえる」あるいは「物が飲み込みにくい」といった症状を訴えられることがあります。

こういった症状は食道の蠕動運動が低下したために起こります。

年齢のいった方に多い症状ですが、中には比較的若い30代、40代の方も訴えられることがあります。

一番の原因は食べ過ぎです。

食べ過ぎるために胸椎4番の動きが鈍るのです。

胸椎4番は食道の働きと関わりを持っていますが、心臓の働きとも深く関わっています。

ですから普通食べ過ぎると喉がつかえるよりも心臓がドキドキするといった症状になることの方が多いように感じます。

あるいは左腕の痺れ、左胸の痛み、左肩の凝りなどが訴えられることの多い症状です。

一番の急所は胸椎4番左一側になります。

正常であれば複数の筋が指にふれるだけで痛みはありませんが、異常を起こすと複数の筋が一本に固まり外に弾くようにすると相当な痛みを伴います。

逆に胸椎4番左三側は弛緩異常を起こし、ぬるっとした柔らかい脂状の物が指にふれ圧を加えると痛みがあります。

それぞれいきなり調整すると痛みがある上に変わりにくいので、まず左の骨盤を締める調整を行います。

その上で仙椎3番左外縁部、腰椎5番左三側、胸椎12番左三側、頸椎3番左三側、左後頭部調整点の調整を行います。

こうして左の骨盤が引き締まりますと胸椎4番左三側の弛緩異常が緩みやすくなっています。

輸気をして三側の異常が変わると一側の緊張も緩み始めています。

一本の硬い筋が再び複数の柔らかい筋に戻れば喉のつかえる症状も治まっていきます。

心臓に関連するそれぞれの症状も同じ調整法で治まるようになります。

後はやはり食べ過ぎの指導です。

たまに食べ過ぎるぐらいは仕方ありませんが、常に腹十分目まで入れる生活をしていますといくら調整しても元の木阿弥ですから。



スポンサーサイト
【 2016/02/01 08:35 】

消化器  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |
<< インフルエンザについて | ホーム | 手首の働きについて >>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | ホーム |