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坐骨神経痛について

今回は坐骨神経痛について書いていきます。

読んで字のごとくお尻から脚にかけて走っている坐骨神経が痛んだり、痺れたりする疾患です。

病院で明確にされている原因は椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の2つになります。

もっとも実際の現場でこの2つが原因になっていることは20%未満のようですが・・・・・・・

整体的観点から診ると椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症共に背骨の際、1側が硬直しています。

症状の出ている側の腰椎5番、あるいは4番の1側に硬直がある場合、上記2つの症状と診て間違いありません。

但し、腰椎5番1側だけでなく、腰椎2番1側、坐骨に同じような硬直がある場合は過去の古傷が痛んでいる状態です。

二宮整体ではこれを“打撲”と呼んでいます。

この場合は3点を合わせて調整しないと良くなりません。

ちなみに打撲を加えたとしても坐骨神経痛全体の割合からみれば少数です。

坐骨神経痛のもっとも多い原因は骨盤の緩みです。

骨盤の緩みが腰椎5番、あるいは4番に影響すると3側に硬直があらわれ慢性的な腰痛になります。

この緩みの影響が上位脊椎にあらわれることがあります。

こうなると腰痛ではなく坐骨神経痛になってしまうのです。

どの脊椎に影響が及んでいるかは痛んでいる箇所によって変わります。

お尻の辺りに症状が出ている場合、腰椎1番、胸椎12番辺りに硬直があらわれています。

大腿部に症状が出ている場合、胸椎9番、8番辺りに硬直があらわれています。

下腿部に症状が出ている場合、胸椎5番、4番辺りに硬直があらわれています。

見て頂いてわかるように症状が下にさがるほど、影響を受けている脊椎は上にあがっていきます。

ですから腰から脚にかけて痛んでいるからといって、患部ばかりをさわっているといつまで経っても症状が改善しないのです。

適切に急所を捉える観察力が必要になってきます。

もちろん左の骨盤を閉め、右の骨盤を上げる基本操法を行うのはいうまでもありません。



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【 2016/12/01 16:09 】

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