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身体各部の急所について

近頃、テレビの健康番組を見ていますと医学博士のような方が、得意分野の症状を抑えるのに身体各部の急所を押さえている場面がありました。

そういった急所に効果があると思うなら、もっと研究し薬を使わなくても症状が改善していく方向を目指すべきなのでは?

と思うのは私が整体師だからでしょうか?

花粉症と高血圧に関する番組でしたが、医学博士の方々はあくまでも薬による治療がメインで急所を押えるのは補助的なものといった感じでした。

そのため詳しい説明もなかったので、今回はこの解説を書いていきます。

まず花粉症の方から。

番組でやっていた鼻詰まりの解消法は座った状態で俯きになり、後頭部のでっぱりから指4本分下生え際のあたりを2分間強めに挟み込むといったものでした。

この場所は鼻につながる交感神経があり、刺激することで鼻の中のうっ血した粘膜が締まり鼻の通りが良くなるとのことです。

位置的に見てこの場所は頸椎3番2側にあたります。

鼻につながる交感神経というのは間違いありませんが、デリケートな箇所でもありますのであまり強い刺激はお勧めできません。

あまり刺激が強すぎると貧血を起こしたりすることがあるからです。

やはり軽く指をあて輸気するのがもっとも無難で効果的です。

私が普段使うのは交感神経につながる2側ではなく、知覚神経につながる1側骨のすぐ際です。

知覚神経に輸気することで、鼻詰まりだけでなく花粉症そのものの症状改善にもつながります。

ちなみに目の痒みには1つ上の頸椎2番1側を使います。

次に高血圧です。

急所は合谷でした。

手の甲で親指と人差し指の間の水かきの部分にあたります。

少し強めに押さえることで血圧が下がるというものでした。

ここも高血圧の急所で間違いありませんが、やはり強く押さえることはお勧めできません。

主に脳の血行に関係する場所で、高い血圧を下げるという意味で使うのなら右側になります。

悪い人ほど硬くなっています。

硬くなる原因は手の使い過ぎです。

疲労で筋肉が強張り、血圧が上がってしまうのです。

ほとんどの場合、右の肩が上がり右肩が凝っています。

腕の疲労をとり、右肩が自然に下がるようになれば血圧もおのずと下がっていきます。



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【 2017/02/01 14:52 】

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