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龍岡慶満

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慢性型熱中症について

今回は慢性型熱中症について書いていきます。

体がだるく倦怠感が抜けない。

何もやる気が起きない。

脚のこむら返りが起きるようになった等々の症状を訴えられる年配の方が最近来られました。

病院に行くと慢性型熱中症と診断されたそうです。

治療はその場では点滴を。

後はこまめに水分補給を行う。

あまり熱さは感じなくてもクーラーをつけるようにする。

日中出歩くときは必ず帽子か日傘を使うという生活指導が主だったということです。

これらのことを実践してもいまいち症状の改善がみられなかったので私のところに来られました。

結論から言いますと一番の原因は左の骨盤の弛みです。

今は一年で一番骨盤が開いている時期です。

この時に緩んで可動域が悪くなると開き過ぎの状態になってしまいます。

そうなると心臓の収縮が悪くなり全身に行く血液が滞るようになります。

結果、全身が重だるく倦怠感が抜けないようになります。

筋肉に行く血液も滞るのでこむら返りも起こりやすくなります。

これは慢性型に限らず、急性型の熱中症にも言えます。

慢性、急性に関わらず、熱中症を発症する場合、必ず左の骨盤が開き過ぎています。

ちなみにこれらの症状に食欲不振を伴った夏バテの場合。

右の骨盤が下がっています。

腰椎2番左3側、胸椎8番左3側に来ると消化器の働きが低下して食欲が無くなってしまいます。

右の骨盤を上げ、それぞれに輸気をして硬直を緩めると症状は改善します。

逆にいうと身体が悪いままでスタミナをつけようと無理して食べると却って症状を悪化させてしまいます。

まず身体を整えることが先決です。



第5回二宮整体アカデミー夏季セミナーが開催されます。

日時 平成29年 8月19日(土)、20日(日)

場所 新大阪ワシントンホテルプラザ

参加費 1万円/人(2日間)

お問い合わせ先 
二宮整体アカデミー本部 TEL0797-32-8711


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【 2017/08/16 13:57 】

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